仕事中暇なのでハイローのマーチンについてエクセルでちょこっと分析。

結論としてハイローでマーチンする場合は回数は3回程度、金額は1000→3000→9000あたりがいいかなと思ってます。

今回の計算のパラメータ設定は1日に20ポジを1ヶ月で20日間、それを1年(12ヶ月)繰り返すとしました。 
勝率は55%程ないとほとんどの場合で負けてしまいますので安定する最低ライン約60%で計算してます。
スプレッド有のペイオフ2倍です。(1.8倍などのオンデマンドも本質的な部分に大きな違いはないかと)


100年分計算して利益とマーチン崩壊回数をグラフで表してみました。

1) 1000→2000→4000→8000→16000のマーチンを組んだ場合
青線が年間利益(左縦軸)、赤線が年間マーチン崩壊回数(右縦軸)
2倍、2、16
年平均利益は約200万。年平均マーチン崩壊回数は約25回

2) 1000→2000→4000→8000→16000→32000と1)よりマーチン一回増やした場合
2倍、2,32
年平均利益は約220万。年平均マーチン崩壊回数は約10回

この2つを比較してマーチン回数を増やすことで崩壊回数は半分以上減ってるが、利益には大きな影響は与えないということが分かります。

3) 1000→3000→9000と回数を減らして少し金額を上げた場合
3倍、3、9
年平均利益は約250万。年平均マーチン崩壊回数は約200回

マーチン崩壊回数が大幅に増えました。ですが利益も前2つの場合より大きな値となり振幅が小さく安定しているように見えます。(スケールがちょっと違うってのもあるけど)
マーチンの回数を増やすことは崩壊回数を減らして一見利益を増やすことにつながると思いがちですがそうではないということです。(えげつない勝率たたき出す人は別です(笑))

手動でポジるときは金額が大きくなってくると判断が鈍りやすいということもあると思いますので3つ目の金額があまり大きくならない設定でマーチンやるのがいいんじゃないかと思います。